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NRS-2000
 単色光を物質に照射した際の散乱光のうちラマン散乱を利用して分析する装置がレーザーラマン分光装置である。分子振動・格子振動の情報が得られる。赤外分光法と相補的に用いる(赤外でよく見えないシグナルがラマンではきれいに見える場合がある。その逆の場合もある)。
 ① レーザー光源は488nm、514.5nmの発振波長を有するArイオンレーザーで出力は2W。ビーム直径は1.5mm。
 ② 顕微測定およびマクロ測定が可能。顕微測定の場合、最小ビーム径は1μm以下。
 ③外部試料室においてin-situ顕微およびマクロ測定が可能。顕微測定の場合最小ビーム径は10μm。
 ④分光器:駆動波数範囲23,000~11,000cm-1。分解能±lcm-1以下。
 ⑤パーソナルコンピューターによる操作、データ一処理。